軽く見てはいけない!子供の肥満は深刻な問題

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近年、肥満と言われる子供達が増加してきました。まだまだ子供だから大丈夫・・・と軽く見てしまいがちな子供の肥満ですが、放置しておくとさまざまな病気にも繋がります。

子供の肥満の原因は、親の管理が大きく関係してくることが多く「どうして肥満になるか?」をきちんと把握しておくことで防げる問題でもあります。

肥満の子供達が増加している原因とは?

◎夜型の子供が多い

両親共働きなどが原因で夕食の時間が遅くなってしまい眠るのが遅くなってしまう夜型の子供が増えてきているようです。そのため、学校から帰宅して夕食の時間までお腹がすいてしまって、おやつをついつい食べてしまうなんてことも・・・。

◎運動不足な子供達

親世代の幼少時と違って、今の子供達は外で遊ぶ機会が減ってきていると感じたことのある方も多いでしょう。今はわざわざ外で遊ばなくても、家の中で遊べるゲームやグッズが充実していますよね。

それに、学校や塾、ちょっとした遊び場所にまで、出かける時には車での送迎をするという家庭も多くなってきて、歩く機会さえ減ってきている感じもします。時代が便利になってきているという背景から、自然に運動不足な子供達が増えてきています。

「体を動かすのは体育の時間だけ」なんていう子供もいるのかもしれません。

でも、運動は子供の健やかな成長にも繋がるのですよね。適度な運動を習慣化することは、肥満を防止することにも効果があると言えます。

◎食生活

子供が肥満になってしまう原因の大きなものが「食生活」です。最近では、食生活が欧米化してきていますよね。ファミレスやファストフードが街のあちこちにあります。

休日には「ハンバーガー食べようか?」とついつい家族で出かけてしまう・・・というご家庭も多いのでは?それに、ハンバーガーにおまけがついていると子供は大喜び。でもカロリーが高いので、常習的に食べていると太ってきてしまいます。

また、子供の好きなものの代表は「お菓子」や「ジュース」ですよね。家にたくさん買い置きがある!というご家庭も多いのではないでしょうか。スナック菓子やジュースには糖分がたっぷり。知らず知らずのうちに、太ってしまうのです。お菓子の在庫はほどほどにした方がいいかもしれませんね。

子供の肥満を防いであげるには親が気をつける

欧米化した食事やお菓子の食べ過ぎは、肥満に繋がります。外食が多いご家庭では、少し控えるようにするのも一つの方法です。

また、噛まずに食事をする「早食い」も気をつけてあげましょう。食事の時間は家族団らんで食べるようにし「よく噛むように」と促してあげるようにするといいですね。会話がないと早食いの癖がついてしまいます。皆で楽しく会話をしながら、ゆうくりとした食事の時間にするのもいいのではないでしょうか。

それから、運動不足な子供には、休日に親が一緒に運動をする時間を持ってあげるといいですね。

ただ何となく「運動をしなさい」と言うよりも、親子で一緒に楽しむことができれば運動解消にも繋がりますし、親子のコミュニケーションが増えて一石二鳥なのではないでしょうか。

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