子供の成長にも効果的!?お手伝いを小さい時からさせることのススメ

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子供の頃は、親の手伝いをすることが嬉しかったりするものです。
「お手伝い」というと、難しいことをイメージしてしまいがちですが、簡単なお手伝いも多くあります。

お手伝いは「家族の役に立つ」という意味で考えることで、ちょっとしたことでも家族の一員として役に立つことができればお手伝いと言えます。

小さなうちにお手伝いの楽しさを知ることで、これからの人生にきっとプラスになるはずです。

 

●お手伝いをさせることで得られるメリット

 

◎責任感が身につく

子供に何か一つ仕事を頼んでみましょう。小さなことでも構いません。
自分は家族から頼られているという責任感を感じることができ、またちょっと大人な気分を感じるでしょう。

「家族の一員として自分が役に立っている」という気持ちになり、自分が家族から必要とされていることに気づき、自分に対して否定的な感情を持たなくなり、自信を持つようになります。

 

◎自分一人でできることが増えていく

お手伝いは小さいうちからやらせることで、成長に繋がります。
「まだ小さいから」と言って、お手伝いをさせないまま成長してしまい高校生くらいになったとしましょう。

いわゆる思春期と言われる時期に、お手伝いを急に頼みだしても「お手伝い」のメリットを自分で感じることができず「面倒」と思ってしまう子供達が多いです。

逆に「どうして私が手伝わないといけないの?」なんて感情さえ出てくることも。ちょうど反抗期にあたってしまうと、お手伝いどころの話ではないですよね・・・。

一方、小さいうちからお手伝いをして育った子供は、自立心が芽生え、親が仕事で大変だからと言って進んで家事をしてくれることもあります。小さいうちから身についているので、お手伝いに対して「大変」とか「嫌だ」という気持ちはあまり持たず、大人同様一人でできることが増えているのです。

 

◎家族のコミュニケーションが増える

子供に突然何かをやらせようとしても、子供は一人ではできません。
お手伝いをさせるには、まず親が子供に教えてあげる必要があります。

上手くできた子供を褒めてあげることは大切です。上手くできないからと怒ってしまうと、子供は「お手伝いが嫌なこと」と思ってしまうこともあります。

なかなかできない様子を見ることもあるでしょうが、できなかったら見守ってあげるなどして、一緒の時間を過ごすことができます。お手伝いを通して親と子のコミュニケーションの時間が増えるメリットがあります。

 

●どんな手伝いをさせるべき?

小さな子供には、それなりの手伝いを与えてあげましょう。

「新聞受けから新聞を持ってきて」
「庭の花に毎日水やりをお願い」
「食卓に箸をならべて」

このように簡単なお手伝いでもいいのです。そして、必ず「ありがとう」と子供に感謝の気持ちを伝えて下さい。また、小学生くらいと少し大きくなったら、難しそうなことをさせてみてもいいですね。

茶碗を洗う、危なくない包丁で食材を切ってもらう、洗濯ものをたたんでもらう、お風呂を洗ってもらうなど家事としては大事なものばかりです。初めはなかなかできませんが、次第に上手にできるようになります。

できるようになると、子供の自信に繋がります。そして親から言われる「ありがとう」「助かった~」という言葉が自分は家族の一員だ、必要とされているという気持ちをより高めてくれるのではないでしょうか。

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